オーストラリアの先住民・アボリジニが古くから肌に塗る万能薬として利用してきたエミューオイル。

19世紀に開拓者の白人男性が食用として捕まえたエミューの肉を木にひっかけていたところ肉の脂肪から流れ出たオイルが腕に付着し筋肉痛や日焼けの痛みが軽減したことに気づき、世界中に広まっていったと言われています。

1980年代にはオーストラリア政府の支援により研究や臨床検査が盛んに行われ、オイルの効果・効能が解明され「オーストラリア医療製品規制庁（TGA）」が定める薬品として認定されました。

この内なる力を秘めたエミューオイルのパワーと先進のテクノロジーを融合しつくりあげたのが、スキンケアシリーズ「エミュー物語」です。